【読んで良かった!】 おすすめ本Kindle Unlimited

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「Kindle Unlimited」って何?

「2ヶ月間99円」キャンペーンやってます

「Kindle Unlimited」のメリット

  • 読み放題なのでお試しで読める
  • 電子書籍なのでダウンロードするだけ、スマホやタブレットで空いた時間で読める
  • たくさん読みたい人ならコストパフォーマンスが高い

今回は私のオススメだと感じた本を紹介します

おすすめ本Kindle Unlimited

自己啓発

いくつになっても恥をかける人になる

読み終えた時、「恥ずかしい」という感情が自分を奮い立たせるものになります。そしてその感情を乗り越えて行動できた時、自分が頑張れている事を実感できる様になります。積極的にチャレンジできる自分に変われますよ。

要約はこちらから。

 

スイッチ!『変われない』を変える方法

なぜ自分は変われないのかを教えてくれます。人は環境の影響を常に受けているので、それらを理解することが大事であるとしています。決して自分の理性に頼ってはいけません。

要約はこちらから。

 

理想の自分をつくるセルフトークマネジメント入門

自分の中で何かしらの「刺激」で沸き起こる「ネガティブな感情をもったセルフトーク」を、「理性的に変えて静な対応」へと変える方法を教えてくれます。自分が感情に流されやすいかもと感じたら読んでみてください。

要約はこちらから。

 

実用

眠れなくなるほど面白い図解 睡眠の話

科学的な根拠に基づいて書かれていますので、難しい言葉はでてくるのですが、図と絵が多いのでわかりやすい。そして読むとすぐに実践したくなる情報が盛りだくさんです。

要約はこちらから。

 

心配事の9割は起こらない 減らす、手放す、忘れる「禅の教え」

禅の教えから普段の生活に活かす考え方がわかりやすく書かれています。実践するとモノゴトの執着から開放され、心のゴミが掃除され、生きやすくなります。人生を変える大切な一冊になりますよ。

要約はこちらから。

 

「後回し」にしない技術

ついつい「後回し」にしちゃうのは自分の意思の弱さではありません。心理学的な方法を学べばすぐやれます。もう自分の意志に頼らなくていいんです。

要約はこちらから。

 

バナナの魅力を100文字で伝えてください

伝えるための技術がつまった一冊です。いくら頑張っていても、伝わらなければ存在しないのと一緒。なぜ上司にゴマすりをする人の方が認められるかというと、「伝える」という部分で成功しているから。伝えるのは思いの大小ではなく技術です。

要約はこちらから。

 

キミは、「怒る」以外の方法を知らないだけなんだ

「怒りたくて怒っているんじゃない」というよく聞く言葉ですが、それは間違いで「怒る以外の選択肢を知らない」からなんだそうです。結局「怒り」の感情に翻弄されてしまうと、そのあとは後悔だけなんですよね。この本で「怒らない」メリットと方法を学んで、人生を生きやすくしましょう。

要約はこちらから。

 

トヨタで学んだ自分を変えるすごい時短術

私たちは年間平均で150時間、物を探すことにつかっている!?

時間を無駄にしないトヨタ式の方法や考え方が学べます。

要約はこちらから。

 

習慣

書く習慣

書くことを習慣化するメリットが書かれている本です。

著者の「難しく考えるな、気楽にいこー」的な考えがそこにあり、ハードルがどんどん下がります。

そして最後は書きたくてムズムズしている自分がそこにいます。

要約はこちらから。

 

朝1分間、30の習慣。 ゆううつでムダな時間が減り、しあわせな時間が増えるコツ

朝自分へ問いかけることで1日が整います。

いつも「どうしよう」がいっぱいな方は是非読んで、頭の中を整理してほしいです。

そして整理したらあとはやるだけ。終わったらその日の終わりは充実感に満たされます。

要約はこちらから。

 

性格4タイプ別 習慣術

「うさぎ×かめ」、「キリギリス×アリ」から、かけ合わせで「うさアリ」「うさギリス」「かめアリ」「かめギリス」の4タイプから性格を分け、それぞれ習慣化する方法を解説しています。

紹介されている性格が自分と合っているので、読んでいる時の納得感が違います。

要約はこちらから。

 

暮らし

ミニマリストになって、物を捨てたら「お金」と「時間」が増えた!【ミニマリストの入門書】

この本を読むまでミニマリストについて誤解をしていました。

モノを極端に少なくして暮らしている人たちということではなくて、「人生を豊かにするために何が大切なのかを追求した考え方」をもった人たちなんですね。

要約はこちらから。

 

月10万円でより豊かに暮らすミニマリスト生活

著者の挫折からくる思いが心に響く本です。

すぐに始められる実践ワークがあるのですが、自分を見つめ直すいい機会となり、今後の人生の指針となる勉強ができたと思っています。

やっぱりものがいっぱいあると生きにくい!

要約はこちらから。

 

シンプリスト生活

 

ミニマリストの合理的な考えから、その先の「自分にとっての大事なこと」を足した考え方が「シンプリスト生活」。

自分の「理想の暮らし方」を考えさせてくれる本でした。

著名人の発言や書籍の引用が載っているので、説得力があり勉強になります。

自分の生活を見つめ直せるいい機会になります。

要約はこちら(前半)と、こちら(後半)から。

 

フィクション + 自己啓発

夢をかなえるゾウ1

関西弁の神らしくないガネーシャという神と、主人公のやりとりが最高。

笑いあり、学びあり、最後は感動があり。

心に響く名言が多く、これからの人生のエネルギーをもらえる、そんな本です。

要約はこちらから。

 

成長マインドセット

この本は「成長の本質」を教えてくれるのですが、とにかくでてくる図解がわかりやすい。

読み進める度に「なるほど!」と納得しながら学べる本でした。

本を読み終えた時「成長のイメージ、ブレーキ、アクセル」が頭の中に具現化します。

この「成長のイメージ、ブレーキ、アクセル」を知っているのと知らないのとでは、これからの努力に差がでてくるのではないかと思っています。

要約はこちらから。

 

賢者の書

ストーリーを通じて、人生の大事なことを学べる内容になっています。

これほど読みやすく、心に響いてくる本もなかなかないでしょう。

最後の終わり方がもう感動と驚きで体中ゾワゾワって感じなりました。

要約はこちらから。

 

HSPサラリーマン

HSPの解説書ではなく、HSP気質の主人公がでてくるストーリーものです。

「人間関係の悩み」がテーマになっているのですが、作中ためになる言葉が沢山出てきます。

「誰しも人間関係に悩みがあったとしても、本質的に人間は人と関わりたいと思っている」、「相手が興味を持ってくれないのは自分が相手に興味を持っていないから」、など本質的なことを多く学べる良書です。

要約はこちらから。

 

運転者

「起こった直後は「最悪」と思っても時間が経って考えてみると「むしろよかったんじゃないか」と思えることが多い。」が一番心に響きました。

私もこのパニック障害を乗り越えるための努力が、いつかその言葉に変わるんじゃないかと思えたからです。

今悩んでいるなら読んでみて欲しいと思います。

きっと人生の支えとなる言葉と出会えます。

要約はこちらから。

 

仕事は輝く

主人公が悩んだり挫折を繰り返す度に、立ち上がり成長していく内容に胸が熱くなります。

読み終わったときこれから何を頑張り、何のために働くのかを自覚します。

そして次の日の「仕事」が「輝きます(変わる)」。

要約はこちらから。

 

コミュニケーション

人は聞き方が9割

コミュニケーションといえば、つい話す方へと意識がいきがちですが、実は聞き方の方が大事。

人は話をしたい生き物。

なので話を聞く能力を高めると相手に信頼度や安心感を与えて、人に好かれやすくなります。

要約はこちらから。

 

超雑談力 人づきあいがラクになる 誰とでも信頼関係が築ける

人と雑談をする時に「何を話そう」ばかり考え迷ってしまったり、思いつくままに話しても続かないってことありますよね。特に時事ネタの話題を出して失敗とかあるわけですが、なぜそれが失敗するのかがわかります。

雑談に重要なのは「気持ちを伝えること」なんだそうです。

要約はこちらから。

 

新コーチングが人を活かす

この本の中で伝えたかったことは「クライアント(相手)とパートナーシップを築く」、そして「問いを2人の間に置いて、一緒に考えながら相手に気づきを促す」ということだと思いました。

人に教えることがある人は是非読んでみてください。

要約はこちら(前編)こちら(後編)から。

 

お金

漫画 バビロン大富豪の教え

昔からあった普遍的なお金に対する考え方を教えてくれます。

漫画なので読みやすい。

子供にもオススメしたいです。

要約はこちらから。

 

お金に困らない人が学んでいること

まずスキルを身に着けなきゃと思いがちでしたが、「学びにもコストがある」という点は「なるほど」と思いました。

今後はそれが使い続けられるものなのか、常にアップデートしていかなきゃいけないのかを考え、優先度を決めたいなと思いました。

この本は事例を交えて読みやすく構成されています。

きっと読み終えたあと「あー、学びたい!」って思いますよ。

要約はこちらから。

 

 

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