ビジネス書他人ではない自分の人生を生きる【本要約】日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy アメリカ人ならではの考え方が学べます。 特に日本人の他人を気にしすぎてしまう傾向は、自ら不幸にし、他人の人生を生きることになりがち。 そんなダメなところをバッサリ、解説付きで気持ちよく切ってくれます。 一番好きな解説は「1年後の44%アップ、30.6%ダウン」 これは投資をしていた複利のスゴさをしっている方なら読んだ瞬間からやってみたくなります。2022.10.09ビジネス書本要約
フィクション人は生まれ変われる【本要約】賢者の書 ストーリーを通じて、人生の大事なことを学べる内容になっています。 これほど読みやすく、心に響いてくる本もなかなかないでしょう。 最後の終わり方がもう感動と驚きで体中ゾワゾワって感じなりました。 この本に出会えたことに感謝です。2022.10.02フィクション本要約
実用・暮らし・生活心のゴミが掃除され生きやすくなる【本要約】心配事の9割は起こらない 減らす、手放す、忘れる「禅の教え」【後編】 禅の教えから普段の生活に活かす考え方がわかりやすく書かれています。 実践することでモノゴトの執着から解放されるので心のゴミが掃除されて人生が生きやすくなります。 人生の大切な一冊になりますよ。2022.09.25実用・暮らし・生活本要約
本要約心のゴミが掃除され生きやすくなる【本要約】心配事の9割は起こらない 減らす、手放す、忘れる「禅の教え」【前編】 今回の本の内容は長めなので「前編」と「後編」に分けています 禅の教えがいろいろ紹介され、わかりやすく日常に生かされる様に解説してくれます。 読むと「ああ、そういう考え方もあるのか」、「それでいいんだ」と心が軽くなりますよ。2022.09.24本要約
フィクション言葉の大切さがわかる【本要約】HSPサラリーマン 人に疲れやすい僕が、 楽しく働けるようになったワケ HSPの解説書ではなく、HSP気質の主人公がでてくるストーリーものです。 「人間関係の悩み」がテーマになっているのですが、作中ためになる言葉が沢山出てきます。 「誰しも人間関係に悩みがあったとしても、本質的に人間は人と関わりたいと思っている」、 「相手が興味を持ってくれないのは自分が相手に興味を持っていないから」、 など本質的なことを多く学べる良書です。 それでいて、ストーリも素晴らしい。 何度も感動して涙しました。2022.09.18フィクション本要約
フィクション報われない努力なんてない【本要約】運転者 「むしろよかったのではないか」その言葉に強い共感を覚えました。 自分が「パニック障害」を発症した時は人生で最悪な時でした。 だけど、いま振り返るとこの病気を乗り越えるためにいろんなコトを学び試してきました。 そして前より成長してマシな自分になれた気がしています。 だからこそ、その不幸だと思えた出来事も自分の人生に必要だったことの様に思え、「むしろよかったんじゃない?」と思いました。 そして何年後かにこう考えると思うんです。 人生のターニングポイントは「この本がキッカケだった」と。2022.09.10フィクション本要約
ミニマリスト理想の暮らし方、働き方がここにある【本要約】シンプリスト生活【後編】 ミニマリストの合理的な考えから「自分にとっての大事なこと」をクリアにし、そのための「理想の暮らし方」を考えさせてくれる本でした。 また、著名人の発言や書籍の引用が載っているので、説得力があり勉強になります。 自分の生活を見つめ直せるいい機会になりましたね。2022.09.04ミニマリスト本要約
ミニマリスト理想の暮らし方、働き方がここにある【本要約】シンプリスト生活【前編】 今回は長いので前編、後編に分けて書いてます。 「シンプリスト」とは「ミニマリスト」の「減らす」ことから「心の豊かさ」や「心地よさ」にシフトした考え方で、「自分の大切なこと」を優先し、「自分に正直でいること」を重要とする生き方です。2022.09.03ミニマリスト本要約
ミニマリスト「シンプルな生き方」に魅了される【本要約】月10万円でより豊かに暮らすミニマリスト生活 著者の挫折からくる思いが心に響く本です。 すぐに初められる実践ワークがあるのですが、自分を見つめ直すいい機会となり、今後の人生の指針となる勉強ができたと思っています。 そして著者のミニマリストへの思いが溢れんばかりに載っている本だと感じました。2022.08.28ミニマリスト本要約
ビジネス書成長とイノベーションを起こす!【本要約】新コーチングが人を活かす【後編】 この本ので伝えたかったことは「クライアント(相手)とパートナーシップを築く」、そして「問いを2人の間に置いて、一緒に考えながら相手に気づきを促す」ということだと思いました。 管理職の私にとって本書から多く学べたのはとても大きく、これからのコーチングに意欲がわきました。 前回もそうだったのですが著者の鈴木義幸さんの本は非常にわかりやすくて面白いですね。2022.08.21ビジネス書本要約