ビジネス書

スポンサーリンク
お金

【読んで良かった!】 おすすめ本Kindle Unlimited

今回はAmazonの電子書籍の読み放題サービスの中から「読んで良かった!」本をご紹介します
ビジネス書

「やらない」のはあなたに原因があるわけではない【本要約】「後回し」にしない技術

「誰かに見られていることを意識する」が私にとって効果がアリでした。 いつもパソコンを立ち上げてからブログを書く時に取り掛かりが遅かったりしたので、 早速パソコンの壁紙を「目」の写真にしてみたのですが、効果バツグン。 その目をどうしても意識してしまいます。 心の中で「あなたを見ている、誰も見ていなくても、自分が見ている」という感じで私の中で見張ってくれています(笑) この他にもいろんな技術がつまっているので是非読んで実践してほしい本となっています。
ビジネス書

その行動は成果につながるのか【本要約】トヨタで学んだ自分を変えるすごい時短術

日常の過ごし方と考え方に「刺激」をもらえました。 効率は考えて行動をしていたつもりでしたが、「目的」や「疑問」をもたず、ただ過ごしていた気がします。 この本を読まなければずっと疑問にも思わず、成果につながらない仕事をしていたかもしれない。 目的を持たずに続けていたかもしれない。 そう考えると今ココでこの本に出会えたことに感謝したいです。
お金

激動の時代を生き抜く最強の武器【本要約】お金に困らない人が学んでいること

スキルに学びのコストがあるという視点ですが、「なるほどなー」と思いました。まずスキルを身に着けなきゃと思いがちでしたが、今後はそれが使い続けられるものなのか、常にアップデートしていかなきゃいけないのかを考え、優先度を決めたいなと思いました。 この本は事例を交えて読みやすく構成されています。 きっと読み終えたあと「あー、学びたい!」って思いますよ。
ビジネス書

スキルを学ぶだけでは成果につながらない【本要約】成長マインドセット

この本は「成長の本質」を教えてくれるのですが、とにかくでてくる図解がわかりやすい。 読み進める度に「なるほど!」と納得しながら学べる本でした。 本を読み終えた時「成長のイメージ、ブレーキ、アクセル」が頭の中に具現化します。 そして悩みが消え迷いなく進めるようになります。 この「成長のイメージ、ブレーキ、アクセル」を知っているのと知らないのとでは、これからの努力に差がでてくるのではないかと思っています。
ビジネス書

なぜあなたは成功しないのか【本要約】夢をかなえるゾウ1

とても楽しい本でした。 関西弁の神らしくないガネーシャという神と、主人公のやりとりが最高。 笑いあり、学びあり、最後は感動があり。 心に響く名言が多く、これからの人生のエネルギーをもらえる、そんな本です。
ビジネス書

伝わらなきゃ存在しないのと同じ【本要約】バナナの魅力を100文字で伝えてください

この本で一番心に残った部分なのですが、「言いかえ」の部分ででてきた ・言葉を変えることは、思考を変える ・思考が変われば、行動が変わる ・行動が変われば未来が変わる ・言いかえはその第一歩 でした 相手に伝わる言葉も大事なのですが、それは自分自身にも対しても大事なことなんだな思いました 未来を変えるために少しずつでも使う言葉を意識して変えていきたいですね
ビジネス書

「自分探しの旅」に出る前に読んで【本要約】書く習慣

自分は思ったことがうまく表現できない人間だと思っていたのですが、それ自体練習が必要なんですね。 「書くことで表現力があがり伝える言葉が瞬時にでてくる様になる」については「そうなのか!やってみよう」と思いました。 あと周りで「自分探しの旅」にでようとする人がいたら、この本を是非勧めたいです(笑)
ビジネス書

他人ではない自分の人生を生きる【本要約】日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy

アメリカ人ならではの考え方が学べます。 特に日本人の他人を気にしすぎてしまう傾向は、自ら不幸にし、他人の人生を生きることになりがち。 そんなダメなところをバッサリ、解説付きで気持ちよく切ってくれます。 一番好きな解説は「1年後の44%アップ、30.6%ダウン」 これは投資をしていた複利のスゴさをしっている方なら読んだ瞬間からやってみたくなります。
ビジネス書

成長とイノベーションを起こす!【本要約】新コーチングが人を活かす【後編】

この本ので伝えたかったことは「クライアント(相手)とパートナーシップを築く」、そして「問いを2人の間に置いて、一緒に考えながら相手に気づきを促す」ということだと思いました。 管理職の私にとって本書から多く学べたのはとても大きく、これからのコーチングに意欲がわきました。 前回もそうだったのですが著者の鈴木義幸さんの本は非常にわかりやすくて面白いですね。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました